ホワイトフーガさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

HAKU

メラノフォーカスＩＶ

[美容液]

容量・税込価格：45g(レフィル)・10,670円 / 45g・11,000円 (編集部調べ)発売日：2025/2/21

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アットコスメ様のプレゼントでいただきました。
ありがとうございました！！

レビューまで時間が経ってしまい申し訳ございませんが、なにせ資生堂が素晴らしすぎて顔が足りない。
資生堂のエリクシールセラムや新アルティミューン（いずれもレビュー済み）といった美容液が豊作で顔が足りず、ようやく1ヶ月使って投稿に至りました。
すっかり暑くなり、クーラーの効いた部屋でデレ伸びでくつろぐネコ様。きみは被毛があるからシミの不安はないよね。

これまでもHAKUを使いましたが、全世代使ったわけではありません。
この10代目HAKUは、これまでの看板成分（4MSK、グリチルリチン酸ジカリウム）を踏襲しつつm-トラネキサム酸も有効成分として加わったという形でしょうか。

「美白なら4MSKで間違いない」と言えるほど、
資生堂の強力な成分4MSKがベースになっています。
美白は継続といえど、4MSKは即効でくすみ抜け。
使ってすぐに透明感を実感できる成分と感じます。

シミを薄くするまではさすがに年中継続が必要そうですが、透明感、明るさといった第一印象を左右するポイントはすぐに良化してくれるアイテムになっています。


この4MSKとm-トラネキサム酸がシミを抑制し、グリチルリチン酸ジカリウムが炎症を抑えるという構成。
3つも有効成分入った美白美容液なんてなかなかありません。
紫外線で怖いのはシミもそうですが、炎症と肌荒れ。
そこもグリチルリチン酸ジカリウムがフォローする。
夏枯れと呼ばれる老化の引き金からも守ってくれるのがこのHAKUの凄いところですね。

今回のサイエンスニュースでは、シミ部位での細胞のエネルギー産生が低下するプロセスを解析したとのこと。
単に色を白くするだけのアプローチではなく、
健全な細胞の状態に近づけるという視点がズバ抜けています！
アルティミューンでも感無量の成果を出しているように、美白でも細胞の健康にアプローチすることで結果的にはアンチエイジングにもつながる内容ではないでしょうか。


アルティミューンを塗ってからHAKU、というルーティンがお気に入り。肌が薄いのでどちらもジンジン浸透感がありますが変な刺激ではありません。
細胞がどんどん元気になっているのかな？
肌表面はツルツルで荒れ知らず。
日差しが強まっても透明感と滑らかさのある気持ちの良い肌をキープしています(*´艸`)

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント(提供元：アットコスメ)

SHISEIDO

アルティミューン パワライジング セラム

[美容液]

容量・税込価格：30ml・9,900円 / 50ml(レフィル)・14,630円 / 50ml・15,180円 / 75ml・19,800円発売日：2025/3/1 (2025/8/1追加発売)

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早くも今年最高の美容液かもしれません。
5代目アルティミューン。
老化細胞を除去するという新時代の到来。
最初の30ml一本でも効果テキメンとなり手離せません。

肌の若さを保つメモリーT細胞を活性化させることで、老化細胞を除去するという世界初の知見。
そのメモリーT細胞を活性化するために新配合されているのが「発酵カメリアエキス」だそうです。

私が小学生の頃くらいから資生堂が挑戦し続けてきたアンチエイジングへの扉が、古くから同社のシンボルである「椿（カメリア）」によって開かれたとは。
このドラマは明治大正の銀座からすでに始まっていたのでしょう。


5代目アルティミューンはこの点で不老に接近を遂げ、従来品とは大きく変わった美容液といえます。

化粧品というカテゴリーでは公的に書けない効能が多いと思いますが、角層まで深く浸透する力はこの肌で実感。使い続けるうちに小ジワや色むらといったノイズが目立たなくなり、まだまだ若々しさで勝負できます(ノv`*)
最近ほうれい線がだいぶ薄くなった実感があります。
一冬越えて新たなシワに気付くこの時期なのに。


そうなると、同じようにコアキシマイドを肌深くまで届けるエリクシール ザ・セラムも併用したくなるもの。
アルティミューンを先に塗り、エリクシールの凄いやつを重ねる！どっちも肌深くへ送り届けるようにハンドプレス。
無敵コンビです。老けっこない。外資の高い美容液1本分の価格でＷの威力。

さらにアットコスメ様のプレゼントでHAKUも当選。
（後日レビューします）
どれも素晴らしすぎて顔が足りない！
アルティミューン単独でも素晴らしいですが、他を重ねて使えるのも強みなので、夏場はHAKUを合わせて透明感も叶えられますね。


�@資生堂のオイデルミン
�Aエリクシール化粧水
�Bアルティミューン
�Cエリクシールザセラム or HAKU
�Dバイタルパーフェクションのクリーム
�E日中はエッセンススキングロウファンデーション
夜はエリクシールのリンクルクリーム

同社のこのリレーが過去一信頼できます。
販売員になれそうなくらい自信を持って推せる！

今年のアルティミューンは一生の思い出に残るほどの価値があります。
ありがとう資生堂。

使用した商品

• 現品
• 購入品

Celvoke

セルヴォーク ヴァティック アイパレット

[パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]

容量・税込価格：4g・6,820円 / -・6,820円発売日：2022/8/5 (2025/7/18追加発売)

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流石、テラコッタのセルヴォーク。
センシュアルで強い主張のあるテラコッタを存分に楽しめる限定カラーです。
目しか主役になり得ないくらいの発色。
とても好みのアイテムです。

�@左下のピンクベージュを上下まぶたに。
この時点でかなり発色するので控えめに塗ります。
�A左上のテラコッタをアイホールへ。
商品モデルの写真のようなセンシュアルな目元に。
これも強い発色のため、次の締め色とのバランスを考えてほどほどに。
�B右下のパープルブラウンを二重幅に。
�Aのテラコッタと重なる部分は鮮やかなブリックレッドになります。ブラシに残った分を下まぶたキワにもさりげなく重ねると目幅が縦に広がります。
�C右上のキラキラをセンターにのせて完成。

40代こそ大胆に発色させたい、大人のテラコッタ。

湿度低めのテクスチャーなので多少ラメ飛びしますが崩れるほどではありません。


毎年のように訪れるセルヴォークのテラコッタ祭り。
ブルベでもキーンと冴える色味が生活感を忘れさせ、浮世離れし年齢を飛び越えたムードを演出してくれます。
季節を問わず愛用できるのも◎

使用した商品

• 現品
• 購入品

インウイ

アイズ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：5g・4,400円 / 5g・5,060円 / 5g・6,600円 / 5g・7,700円 / -・5,060円 / -・7,700円発売日：2024/2/21 (2025/4/21追加発売)

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03を購入しました。
アイホールもキワも強めの発色でメリハリつけたい自分には、薄めな発色のインウィは合わないかな?と思っていましたが。
いつものメイクと違うテイストながら平坦な印象にもならず、満足です(*´艸`)
以下、取説で推奨の塗り方です。


�@左上の淡いパールを上下のまぶた全体に。
以降、時計回りに塗り重ねていきます。
�A右上のピンクベージュをアイホールに重ねます。
カタログ写真ではベージュに見えますが実物はピンク寄り。
�B右下のベージュを�Aの上から陰影をつけるように重ねます。
この時点ではどの色も薄め。キラキラなだけでノッペリ平坦な印象。。流行りとはいえ自分には合わないかな、と思いきや、次のステップで変わります。
�C下段中央の締め色を二重幅から上に向かってグラデーション的に広げます。
充分な発色！
流行的にはもっと細くライン状に入れるんだろうけど、自分には太めに盛る方が合います。
�D左下のハイライトカラーを黒目の上に丸く灯して、光を集めます。

締め色以外、キラキラ全開のパレット。
色味だけでなく輝きで魅せるタイプのアイシャドウです。
ラメ飛びもなく持続力も◎

今までアイホールの陰影を重視したパレットを選んできましたが、これはギュッと二重幅に影を集約するタイプで、アイホールのキラキラとのコントラストによりシャープな印象に。

締め色が特に良く、単なるラインではなく目幅をタテに大きく見せる色なので、薄いノッペリアジア顔にはなりません。

ザ・オフィスメイクという感じ。
このメイクには野球のユニフォームは合いません。
小脇に競馬新聞なら一周回って合うかもしれない。


新たな自分の顔に出会える。
使うのが毎朝楽しみになるパレットです。

使用した商品

• 現品
• 購入品

SHISEIDO

オイデルミン エッセンスローション

[化粧水・美容液]

容量・税込価格：145ml(レフィル)・9,350円 / 145ml・9,900円発売日：2023/3/1

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化粧水はたっぷり使いたい派で、あまり高単価のものは最近使っていませんでしたが、エリクシール　ザ・セラムというリーズナブルな神美容液の登場によりバランスが変化。

最近は�@オイデルミン
�Aエリクシール化粧水追い足し
�Bエリクシール ザ・セラム
�CSHISEIDOバイタルパーフェクションのクリーム
�Dエリクシールのリンクルクリーム
�E日中はSHISEIDOエッセンススキングロウファンデ
という資生堂フルコースで安定しています。

資生堂贔屓ですが他メーカーも色々使ってみつつ、
でも結果的に資生堂のものが素晴らしくて揃ってしまうw

オイデルミンは質感・内容ともに、化粧水と美容液を融合したような存在です。

絶大な信頼をおく美白有効成分「4MSK」、
そしてエッセンススキングロウファンデにも入っているエイジングケア成分「ケフィア発酵エキス」が目玉。
神ファンデと同じ成分をオイデルミンでも補えるのは大きな力になります。

最初はエリクシール化粧水をたっぷり入れてからオイデルミンをひとたらし、で使っていましたが、オイデルミンを洗顔後すぐに持ってきた方が透明感がアップしている気がして、今はこの順で使っています。

お値段するけど、ひとたらし（10円玉くらい）でも重厚な質感のため、バシャっと広がってしっかり行き渡ります！！コスパを考えて、これを重ね付けはせず、エリクシール化粧水を同量プラスしています。化粧水ヒタヒタ派じゃなくていい方はこのステップはなくてもいいかも。良い化粧水に会ってもエリクシールも使いたい、ファンの行動ですw

透明感がとにかくすばらしく、バイタルパーフェクションのクリームと合わせて4MSKの効果を実感。
上記の資生堂ラインナップでは4MSKとケフィア発酵エキスを二重に、エリクシールのコラーゲン、m-トラネキサム酸も二重、そしてナイアシンアミド、レチノール、コアキシマイドといった単品の強力成分をフル吸収できます。

神ファンデまで入れて5万円程度のフルコース。
ポイントやクーポンの多い資生堂なら実感は2割安です。リンクルクリーム以外はレフィルがあるし！！
これで老け込まず、毎日透明感ある肌に自信がもてるなら、非常にバランスの良い買い物かなと満足しています(*´艸｀*)

使用した商品

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